2016年08月25日

秋 空 色 実

P8230015.JPG 秋.JPG
ススキの穂が開くころ稲穂も・・・

♪ 夕空晴れて 秋風吹き・・・♫

沖縄より青い 空の色、、、。
沖縄の空は強い紫外線の影響などで、青色が紺碧の海の色に負けない色の時代がありました。

東シナ海のはるか向こうの砂漠から「黄砂」というのが飛んできている影響だそうで
青い空が白っぽい日が多かった。

時々関東地方などで見かける春霞の正体はこの「黄砂」ではないかという人もいます。

今年の夏は台風が少ない、と思っていたら、9,10.12号と矢継ぎ早に発生した
しかも、沖縄の方を通らないで関東をかすめながら東日本をほとんど真っ直ぐに北上
北海道が大雨の連続、、、。

この頃の地球は予測不可能・・・もともと自然は予測不可能なのかも。
生きてる地球は人の命よりは比べ物にならないくらい長いけど
冷えたり暖まったり、いろいろに変わる。

人の命もいろいろ、産まれてすぐに死んだり、若いのに逝ってしまったり、
長生きも、健康もお天道様次第、、、。

それでも巡って来る季節がある。しかし、同じように見えて、同じではない、事には
人はあまり、気づかない、気づけない。

生きているのではない、活かされている、とはよく言われるハナシなのに、
オイラの力で生きてると思ってしまう。

活かされているから感謝なのだ。
神宮の神棚には鏡がある。

拝む人を写している「かがみ」なのだそうです。
神社への礼拝は天の力、法則で活かされている自分に感謝する行いなのだと・・・。














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2016年08月23日

夏〜秋〜30℃、中山間地


アサガオa.JPG アサガオb.JPG
西日が少し当たるのでスダレをかけてアサガオを4株・・・

我が中古民家は北東方向を玄関にした作りになっている。
夏の日には、わずかに西日が差す時間があるので、スダレをかけていた。
もうすでに立秋を過ぎてしまったが、西日を遮るスダレがそのまんまにしてある。

そのスダレの前、北側にアサガオを4株植えてあった。

午後3時すぎにやっと西陽が当たり始めるという処に植えたアサガオ
その苗の一株だけが軒下まで蔓を伸ばしている。

根本には全く陽が当たらない場所です。

他の3株は葉っぱが8枚ほどになった処で芯止めという新芽を切り落としたところで
成長が止まったままです。

蔓(つる)モノ植物はこの芯止めをする事で新しい枝を増やすことが出来ると言われている。
その芯止めのやり方が悪かったのでしょうか?。

枯れてはいないが、枝分かれもしないで、成長が止まっています。

グリーンカーテンどころではありません。
毎日けなげに、花を2,3輪ほど咲かせてはくれているが
葉っぱの数も少なく、何とか育っている、という感じのアサガオです。

アサガオa.JPG アサガオb.JPG
スダレにアサガオ・・・は、日本の夏、という、オイラのイメージ。

こんないい色の花を咲かせてくれたアサガオです。そのタネをしっかり保存して
来年の夏に備えたいと思います。


日光を全く当てないで育てる「もやし」というのがあるが
陽当たりが良くないのでこのアサガオがもやし状に育つのは仕方のない事のようです。

鏡や白い反射板のようなもので、
北面にも太陽の光を当てるなどの工夫が少しは出来るでしょうか?

建物南側は山の斜面で、大きな杉の樹や雑木がいっぱいなので
太陽の光が遮られている造りを変えることは今更出来ない・・・。

陽当たりのいい場所が今は駐車場になっています。
その場所は土地家屋登記上は畑地なのだそうです。

この山間地を宅地にした当時としては陽当たりがいいところを自家菜園にしたのは
あたり前だったようです













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2016年08月22日

CD 記録 情報 IT.

クラシックCD.全集.JPG ショパン.JPG
クラシックCD全集50選のケース。          ショパン作曲CD

ほぼ5年前に田舎暮らし時の暇つぶしに、と買ってあったクラシックのCD集を開いて見た。
たまたま、ショパン作曲の2枚が出てきた。

タイトルは「SHOPIN」英文表示されていた。
ショパンの ‘ パ ‘ はローマ字読みだと、ピ、になると思われるのですがショパン、なんですね。

このような例はいくらでもありますが・・・。

その代表的なのに「ビール」がありますね。
「ビヤホール」というカタカナ日本語があるのに、単体では「ビール」と呼ぶ
器用に外国由来の言葉を使い分けできる日本語って不思議な言語文化ですねぇ・・・。

近代では英語が国際共通語化していると言われているので
英語表示されることが増えてはいますが、
ローマ字という日本語はこの外来語の日本語化を乱しているようにも思えます。

漢字にひらがな、カタカナ、ローマ字と複数の文字を持つ文化は
世界中のどこにも無いようにおもいますが、そんな言語文化の教育を受けた
日本人の頭脳は外国の人には理解できない処が少なくないようです。

現代の音楽再生の主流はCD.映像はDVD.・・・。
レコード盤と言われていた時代にはLD.LP.EP.ディスクが主流でした。

見た目にはそれほどの違いは無いようにも思えるが、
技術的には相当な開き、があるそうですね。

DVD.ディスクなどはサイズが小さい割に相当な録画要領持っているようです。
レーザーディスクと呼ばれたLD.などのサイズの大きかった事・・・。
LP.もそうでした。

パソコンが小型化しているのに似ています。
コンパクトなサイズに大量の情報が記録できる、事もIT.→情報機器の
多彩さに拍車をかけているのかも知れません。

気象情報.JPG 気象情報a.JPG 気象情報b.JPG
NHKお馴染みの全国気象情報モニタ。       東京と、新潟東部の天気予報(テレビ画面の一部)。

テレビの天気予報などは民間放送などと、競い合うように
色々なデジタル技術を取り入れた画像や文字情報が放映されています。

新潟にいて、東京の、北海道の天気の様子が分るように
東京でも新潟、北海道の様子が分ります。

コンピュータ予測というのは、いろいろある情報をどのようにに入力するかで
予測が変わるようで、予測の精度にも関わります。

インターネットの世界での情報の入手は自己責任、でとはよく言われている事ですが、
膨大な情報の中から、どれを取り出すかは、
個人、組織のノウハウのひとつでもあるようです。
真実は一つ、とは言われていても、個人が情報洪水と言われている
現代では、その真実性を確かめる方法は分かりにくくなっています。

現実に起きた事と、予測予報とのギャップを埋められるのは個人の
判断力なのだ、というのが「自己責任」と言われる理由なのだと思います。

特にインターネットの世界は匿名性→(情報を発信者の所在地や名前等を明かさない)によるによる情報発信が多いので、便所の落書きのような無責任なのが少なくないので
気をつけないといけませんね。

少なくとも、個人の意見等の情報の場合は、本人の体験や実証を
元にしてないのが目立ちます。

本人が体験実証していない、知識や見解には具体性が無い場合が多い。

たとえば、ヤーコン茶が糖尿病に効くらしい、という事などの場合、
ヤーコンについての具体的な数値を示めさない情報がけっこう目立ちます。

もしアナタがヤーコンについての知識が無かった場合、
採取時期、ヤーコンのどの部分か、どのくらいの量を、
どのように茹でるのか、蒸すのかや、乾燥させる、切る、砕くなどの具体的な
方法を知りたいはずです。

それらの具体的な記述のない、記事が結構あります。
どこかのページをのぞき見したり、コピペしたりなどで知りたい事が
書かれていないなど、の情報が多いのです。

食品冷凍庫の中に寝そべった画像を撮ってネットで発信するなど
もってのほか、だと思いますが、目にした情報といえども信用ならん、というのが
相当あるようです。

ネット情報は気をつけてないと、とんでもないことが平気で発信されています。

中国の情報局ではネット情報を検閲する、という前時代的な事があるくらい、
なので、グーグルは中国から撤退したと言われています。

色々な情報が自由に得られる事はいい事なのですが、無責任な情報がたくさん流されてもいるので気をつけましょう・・・。












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2016年08月21日

稔り 瑞穂 米 田んぼ

稲プランター.JPG 実りの秋.JPG
植え付け株数が多すぎる稲プランター         実るほど・・・

「実るほど首を垂れる稲穂かな」

良く知られた・・・5.7.5の句になっているが
俳句というより、諺(コトワザ)として語られているようです。

この句の「首」はこうべと読みますが「頭」と表現する場合もあるようです。
頭の事をこうべ、という表現をしなくなった時代らしい言い換えのようにも思えます。

上の写真の稲穂のように実が入ってきたのは、その穂先が重くなるので弓なりに
曲がるサマを垂れる、と表現している句ですね。

人間もホントにアタマのいい人は腰が低い謙虚になるものだよ、という例えに
使われている有名な「稔るほど・・・」という句になっているそうです。

ほったらかしプランターの稲ですが、
実が入らないと、ピン、と真っ直ぐに立ったままなのです。

実が入る、とは葉っぱで光合成された養分で炭水化物がコメの花先で造られることを
指します。
穂とはお米の花のことですが、
花は咲いても実→タネが付かないと、軽いままなので、真っ直ぐ立ったままで
いるのです。

植物は太陽の光を緑色の葉っぱで受けて根っこや、空気中の酸素、水分などと
合成して色々な実→タネを創る能力をもっています。

この光合成する成長プロセス、過程を助けてあげるのが
人の作業なのですが、何をどうすれば、どうなるか、の経験がない人には
さっぱり判りません。

植え付け時の苗の株数や土、水の質、量の管理など、いろんな知識がないと
立派な稲、お米には育てられないのです。

施設栽培と呼ばれているハウス栽培であっても、レタスや小松菜などのように
1年に何回も植えつけられる植物、作物はそれほど多くはありません。

お米のように年に1度しか育てられない植物、作物は
今年失敗すると、来年まで違う方法を試すことができないのです。

ですから、先輩、経験者の技術から学ぶ事が大事だと考えられています。

野生の植物で人が栽培しているような
立派な姿のはほとんどありません。

人があれこれ、世話をしてあげるから気に入った形、大きさになるのです。

ほったらかして成るのなら、農業に苦労はありません。
お米ならお米が持つ性質を活かしてあげられるように世話をしないといけないのです。

この、世話の仕方は作物に訊いてみろと言われています。
言葉を持たない植物に訊けって、言われても、どう訊いたらいいの?

それが判らないから人はみんな苦労しているんですよ、ね?

「人智を尽くして天命を待つ」・・・。
という、
人生の経験者、先輩たち...のやり方などを参考にし
やることをやって、どうなるかを見守る、姿勢が大事でしょうか。

巷には、自然農法なる農法がいろいろある。
何もするな、しない方が自然なのだという勘違い、では植物はうまく育ちません。
育たないのが当たり前。

どういう世話をしたらいいのでしょうか?

人の都合ではなく
植物が必要としている、植物の能力を活かしてあげられる
お手伝いの仕方を自然から学ぶのがホントの自然農法だと思います。

全て、原因があっての結果なのです。

オイラん家の稲プランターの稲も
何にもしていないのがいいのか悪いのか、結果が教えてくれるはずです。

結果・・・実を結ぶ、ということですが、ほとんど実を結ばない事もある、
のが、結果です。そのような結果をどう観るか・・・?
の為のタイヤ田んぼのつもりですが...。
















posted by 大城茂櫻 at 06:26| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事,写真.格言。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

猛暑 残暑 深夜 中山間地

熱帯夜.JPG 18℃.JPG
断熱壁の家の中は熱帯夜               塩壁ハウスの中は18℃

熱帯夜(ねったいや)は、日本気象庁の用語で、「夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温摂氏25度以上のこと
                               ウイキペディアより

上の時計は見ての通り、四角い枠の中にはデジタルの数字で
気温、湿度、日付、曜日が表示されています。

この時計は電波時計と、カレンダーがセットになったものです。
ですから、今朝の深夜、の時間でした。

大した造りじゃない家、と思っていたが
意外に厳寒期に対応した造りにしてあるようです。

上記時計の部屋北東側に面していることもあって、とりあえずの
断熱構造になっているのがわかりました。
なぜなら、この家は緩やかな山林斜面を削って作られた
宅地にあるので、深夜の外は真夏でも高原の様な気温になるのです。

その事を証明するのが上右の気温計の表示です。
いつ、どこで撮ったか判らない写真では「証明」など出来ないかも知れませんが
とりあえず、そとはこんな気温だ、ということを表示したつもりです。

民家の部屋の中は26℃
小屋の中は18℃

820深夜の我が家.JPG ハウス.JPG
建物左側に上の写真の時計を掛けた部屋があります。
右の小屋は庭の北西側に建てた塩ビ壁の造り、その中に気温計があります。


人は加齢とともに、睡眠力が落ちてくる、と医学的に言われています。
なので、年金世代のオイラはほとんど毎日、深夜2〜3時頃目覚めてしまう。

そのために、深夜の部屋の気温に気がついているのです。

閉めきった部屋だと外気が冷えても、気温があまり下がらない事を
この中古民家に住んで初めて気がついた。(夏の場合ですが...)

この夏、、、(実際は秋ですが)初めて熱帯夜を感じた夜でした。
トイレに置いてある、気温計は25℃と、熱帯夜と呼ばれる気温、
ギリギリの数値です。

雪国の中山間地の深夜でこんな気温だから、
関東など平野部の人はそうとう暑いわけだ。

こちらも今日は暑い日になりそうです。

残暑厳しき折、、、などのあいさつハガキが送られるのも
こういう日が続くからなんでしょうね?










posted by 大城茂櫻 at 03:13| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事,写真.格言。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

高枝 柿 渋 果実

P8180011.JPG
青柿 

柿の実をもぐ、季節にはまだ早い。
実はまだ赤くなっていないからね。

なのに青い実をもいだ。
緑色の実を青い実、というのも日本語の特徴だそうだ。
そんな青い実をなぜ、もぐのか?
甘柿という種の柿は数が少ないのだそうです。

普通に見られる柿は実が赤くなっても...(この場合の赤もホントの色はアカではなく、オレンジ色→橙色)
甘くないのが多い。

当家の庭にある一つの柿も赤くなってもなかなか甘くならない品種なのです。
甘味より、渋みが強い。
でも、甘味を含んだ渋柿です。

お隣組のT氏に、「渋を含んではいても甘ガキの仲間だよ」と教えられた。
そんな柿の実だが青い時なら‘渋‘が採れるはずだと思って、もいでみた。

もぐ、もぐ言ってますが、噛み切ってるわけじゃありません (^。^)

「もぐ」って、採って来る、収穫する事なのですが、採る、という言葉は使いませんね。
そこらに在るモノを持ってくるのと違って何かにくっついてるのを
ねじり採ったり、切り取ったりする事を「もぐ」と言っています。

そのもいだ、青柿を「どうすんの?」
「柿‘渋‘をつくりたいんですよ」。

お隣組の世話役T氏、いわく、
「その柿は青くても甘柿だから、渋が少ないはずだよ」
「柿渋を採りたいのなら、渋柿の青いのでなくっちゃ」、と。

採りたてを叩いて潰し、絞ってみた。
なかなかエキスが出ない。
50個×2=100個の青い実から
なんとかコップ1ッ杯分くらい汁(エキス)を絞った。

腕力での捻りでは、歩留まりが悪すぎる。

ジューサーミキサーならどうか、と
近くの渋柿の木から18個もいできたのを破砕してみた。

ご存知のとおり、ジューサーミキサーという器具は
水分がないと、ミキシング、ジューサーにはならない。

水を混ぜたくないので、先に腕力で絞った少しのエキスを
分けて入れてみた。
ちょっとの水分でも、ガーッと回していると青柿が立派にどろどろジュースになった。

このジュースを網袋に入れて絞ってみた。
18個で1リットル弱のエキスがとれた。

「ん〜、モノづくりは道具が大事だなぁー!」

ミキサー.JPG 青柿エキス.JPG
ジューサーミキサー           青柿エキス

柿渋が乾燥すると手入れが大変、というより、使い物にならなくなる、と
聞かされていたので、大事な電気製品なので使うのをためらっていたミキサー。

上右の写真は青柿エキスを入れたボトルです。
左のボトルは1.5g容器
右のは200cc.容器。

青柿18個で約1000cc.のエキス。
青柿100個で200cc.のエキス。

なんともかんとも・・・。

因みに、18個という青柿の数は高枝切りハサミで届く範囲での
枝についてた実の数でした。

脚立、に上ってやればもっと採れるはずですがオラん家には高い脚立がありません。

昨年はこの渋柿の木には素手で採れるくらいの高さの枝にもいっぱい実が成っていました。
今年はいわゆる、裏年というやつで、実の数が少ないようです。

柿の木は自らで花芽や小さい実を落として実の成りを調整する性質がありますが
それでも人工的に調整してやらないと、実がいっぱい成る年と成らない年が
ほぼ交互に起きるようです。(このことを隔年結果と呼んでいるそうです)
(栽培用の果樹はこの隔年結果を防ぐために花芽などを切り取る調整の剪定をしているそうです)

つまり、自然のままに放っておくと、
実をいっぱいつけすぎた年は樹が疲れてしまって、翌年は実を減らす、という
のが表、裏という現象なのだとか。

農業は商売なので
毎年同じように実が成らないと都合が悪い。

花芽を摘んだり、枝葉を切り取ったり、肥料をやるなど、
裏年、表年が無いよう、いろいろな手をかけ育てているのが
農業の果樹栽培、なんですね。














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2016年08月18日

百日紅 サルスベリ ミソハギ

P8150007.JPG
白色サルスベリ

ミソハギ属のサルスベリは別名の漢字に百日紅というのがある。
漢字の名前は文字の内容からみると、充て字のように思えます。

百日・・・およそ、3月の間花を咲かせ続ける、という意味にとれますが
ほんとはどうなんでしょうか?

その漢字は花のイメージに華をかけた紅(くれない)て、百日紅なのかもしれません。
文字通りに紅、を朱色とすると、白い色のサルスベリにはこの漢字は充てられない、
ことになりますが・・・。

百日紅でなく、百日白・・・ではつまりませんね。

この漢字を充てた時代には白い色のサルスベリが誕生するなんて、考えられなかった
からなのかも知れませんね。

植物専門の学名では「ラジェルストレミア」と呼ばれているそうですが、
知らない人のほうが多いでしょう。

3か月もの間花が咲き続けいる、という事は実際にはないそうです。
花が咲き終わった同じ枝から新しい、花芽が次々に咲きだしているので
ずっと花が咲いているように見えるのだという。

桜の花の満開は実は7部8部咲きなのだというようなことでしょうか?

いずれにしても「花の命は短くて...」
と詠われる花の中では3か月も咲き続けるのは珍しい種とは言えるでしょう・・・。

夏枯れ、などと言われる花が少ない季節には希少な花のひとつでもありますね。

木登りをするサルもすべるようなつるつるした枝木という意味での
サルスベリなのだとか、樹皮があまり目立たない植物なんですね。
P8120056.JPG タイヤたんぼ.JPG
水の流入を止めた田んぼ→水切り・中干し    このミニ田んぼは植えつけた株数が多すぎるそうです。

稲は水で育てるモノ、なのに、中干しといって、生育途中で水を切って値をしっかり張らせる
ような水を管理するのが一般的なのだそうです。

上のタイヤ田んぼはそのような水管理法を無視して、
「深水栽培」法というやり方を猿まねしてやっています。

水管理の方法はともかく、苗の植え付け株数が多すぎると
よくない事は現代の日本の稲作では検証済みのことなのだそうです。

「お米の成る木」的発想での稲の成長観察用プランターなので
オハナシにもなりませんが、
水に含まれる養分と初期の田土だけで育っている事は確認できます。

このタイヤプランターでも花穂が開きはじめました。

その花穂に葉っぱで光合成された炭水化物の実が入らないと、
この超ミニたんぼの稲作は失敗作、ですがどうなりますか・・・。







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2016年08月17日

生 老 病 死 宗教

墓地.JPG お墓a.JPG お墓b.JPG
墓地 新旧の墓標                  墓石a                             墓石b

-墓地埋葬法--

「墓地、埋葬等に関する法律」は はじめに墓地や埋葬の定義から述べられています。


また最近話題になっています「散骨」に関しては、

これまで「埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない。」(第4条)

あるいは刑法190条の遺骨遺棄罪にあたるとして禁じられていましたが、

法務省は、「社会的習俗として宗教的感情などを保護する目的だから、

葬送のための祭祀で、節度をもって行われる限り問題はない」という見解を明らかにしました。


また納骨に関しては、「墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、

埋葬、埋蔵、収蔵又は火葬の求めを受けたときは、

正当の理由がなければこれを拒んではならない」(13条)があります。


特に問題になるのは、納骨を拒否された場合ではないでしょうか。

行政実例として、老人ホーム附属の納骨堂について、

老人ホームに収容されている者以外の者の利用を拒否することは

「正当の理由」として判断されています。


また寺院墓地に他宗派の遺骨の埋蔵を依頼されたとき、

寺院側がこれを拒否して、裁判で争われ、

判決では

埋蔵には宗教儀礼が伴い、埋蔵に際して寺院側は自派の典礼を施行する権利を持っているので、

その権利をさしとめる権限は依頼者にはないという判断が下されました


仏教経典の一つに「般若心経」と言うのがあります。

その一節に

「色即是空 空即是色」という禅問答的語句が述べられています。

万物が在る、色のように見えるモノも

夜の闇の中ではすべてのモノがモノトーンの色に思えます。


モノトーンとは無彩色で、黒と白という色・・・。

と答えた人がいます。


黒と白という色は無彩色という色、なんですね。


モノも想いも実は 空 なのだという考え方なようです。

空とは 在るようで無い、無いようで在る、というもの。


人が生きているというのは、「命」があるからなのだが、

その「命」そのものが在るようで無いものなのだと、いう、

ややこしい考え方なんですね。


この記事のタイトルにした、「生病老死」を4っつの‘苦‘と

とらえる考え方が仏教にはあるそうです。


「傷病老死」は実は間違いで「生病老死」という説が主流の考え方に

なっていますが、「生」そのものが人の「苦」そのものだというんですから

救いがありません。


だから、仏教徒には修行と称する、難行苦行があるんでしょうか?


中南米地域にウルグアイという国があります。

その国の、ホセ・ムヒカさんと言う人が大統領時代に、

リオ会議(環境の未来を決める会議)で演説した時の言葉に


「人は幸せになるために産まれてきました」というのがあります。


生まれ落ちた命の「生」を ‘苦‘ と捉える考え方とは大変な違いです。

一度しかない、貴重な人の生ある命を 苦集滅道


貧乏や、苦痛、苦労があっても我慢しなさい、と諭そうとした教え、のようにも

思えます。これってなんなんでしょうか?


天上天下唯我独尊・・・この世で一番大事で尊いのは我→自分なんだ、という

「自己中」の言葉にも聞こえる、仏教の中の一節のほうが

人の正直な想いなんではないでしょうか?


他人に迷惑をかけるような、「自己中」は困りますが、

自分のことが一番大事だという「想い」があるのが人情ではないでしょうか?


そんな想いは捨てろ、なくせ、という「教え」はどこからきたのでしょうか?


お墓c.JPG

土葬の名残りがあるお墓。(近年は焼骨した骨を骨壺ごと埋葬している)


8/13.8/14.8/15のお盆の時に

この地の墓地清掃をした時に改めて、人の生と死について考えさせられました。


このページのトップ記事に「墓地埋葬法」というのをネット検索で拾って掲載したのは

この生と死について考えかたの参考のためです・・・。


「愛するこの国の為に戦争に行って来ます」

あなたの可愛いい孫が言ったらあなたはどう答えますか?


戦争に行ったら必ず死ぬとは限らない、そうですが...。


どこかの国では戦争とは正義の代名詞と言われているそうです。

正義のためなら人を殺して言い、という事らしいですが。


「神は正義、神は永遠だ、神よバンザイ(神=アラー)

自らの命を賭けて、人を殺すテロ集団宗派の理念は、過激、原理主義などではなく、

かつての、オーム真理教にも似た、宗教と言う名のカルト、狂信集団の思想に過ぎない。


日本にも、かつて、神風特攻隊なるものがあった、その時代の感覚が現実にまだある。


「貧すれば鈍する」という、生活が貧しいと心まで貧しくなってしまいがちな

人間の弱さ、の表れなのでしょうか?。


人は土から生まれ、土に還る、という思想があったそうですが、

土葬という埋葬法はそんな考えかたなようです。


宗派に関係なく世界的に行われていた土葬には共通の理念があったのでしょうか?


それでも、「あの世」は土の中ではないようです。

ご先祖様への目印の、迎え火があって、送り火があるのですから・・・。


あの世とは天国の事で、永遠の命を授かるところらしいですが、

永遠の命はUFO.のように変幻自在に動けるモノなようです。

















お墓c.JPG
posted by 大城茂櫻 at 04:30| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事,写真.格言。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

お盆 ハス 仏 大.小

茶碗ハス.JPG 花ハスc.JPG
俗称、茶碗ハス                   栽培用花ハス

普通の庭の池などで見る事が多い「茶碗ハス」というやつが左の写真。
一方、切り花用に栽培されているという花ハスが右の写真。

仏教のご本尊様の仏像には蓮台といってハスの花の上に座っている構図のが在ります。
泥の中から育った花がキレイな色の花を咲かせる事が
清い心花のイメージが重なった宗教的美意識の表現だと言われています。

蓮の花は栽培用切り花の場合、花が咲き、散り終えた時についている実の事を
蓮台と呼んでいるそうです。
ハス台b.JPG ハス台a.JPG
切り花用花ハスの蓮台。

仏像の蓮台と蓮の花がついていた台座、とをかけた呼び方のようにも思えます。

写真左の蓮台の色がいいですね。
花ハスは花の蕾(つぼみ)が主な切り花だそうですが、生け花愛好家の間では
このような蓮台も人気があるそうです。

精力をつける、ナッツのようにも言われてい「ハスのタネ」
こんな形のものから採っているんですね。

野菜としてのレンコンは全国に普及しているようですが、
切り花の花ハスは関東では一般的ではないように思います。

花ハスは意外に、水揚げが悪いので搬送流通経路に載せるのが難しい花らしいです。

水揚げ、とは、花瓶など新鮮な水が入った容器に挿しておいた時
水分を吸い上げて花が早く枯れるのを防ぐ能力、性質のことをいいます。

水揚げの悪い切り花のひとつに人気のある薔薇(バラ)があります。

元気に水を吸い上げてくれないので、花もちが悪いのです、
早くに萎れ、枯れてしまうので、頻繁な買い換えが要る花でもあります。

この花もちをよくする、というフレ込みの添加剤がいろいろ
あるようですが、決定的なのがないようです。

動かない水は腐りやすい、という現象からすると
生きた花を入れた容器、の水は頻繁に新しいものに変えてあげるのが
生け花への想いやり、なようです。

生花を販売する商いの場合には、想いやりなどなくても、仕入れた花が萎れ、枯れないで長持ちしたほうがいいに決まっています。

しかし、まめに水を変えるのもたいへんですね・・・。

花もちをよくするのに、以下の方法もあるとか、、、。

A. よくある微妙な方法(用法、用量を間違えると逆に花もちを悪くしてしまう、なので微妙

@洗剤・漂白剤を入れる
A酢を入れる
B10円玉を入れる
C砂糖を入れる
Dサイダーを入れる
E市販されている花の延命剤

B.一般的な切り花を長持ちさせる方法
@葉やつぼみを、適度に取る 〜(水と栄養のバランスを考える〜
A花粉を取る 〜(役目を終えた花は、枯れる〜
B枯れた部分を取る 〜(老化は、連鎖する〜
C切り口部分を、切り落とす 〜(「深水」「湯揚げ」「水切り」〜

                                                            この項「情報屋」ページより抜粋













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2016年08月14日

アチラ(華やか)こちら(地味.質素)

アメリカ芙蓉.JPG 原種アサガオ?.JPG
アメリカ芙蓉                    アサガオ?

今年もアメリカフヨウの花が咲きました。
隣に似たような色の花も咲いています。野生のアサガオのようです。

園芸種のアサガオを家の北側縁石沿いに4種植えたのがあります。
花が5、6輪咲いただけで花の時期を終えたような感じになっています。
蔓の成長も止まっているようで、新芽が成長しなくなりました。

ハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、タチアオイや、農業用品種オクラ、ワタなど
アオイ科という植物の仲間に分類されている花なのだそうです。

花に興味、関心があまり無い人には分りにくいかも知れませんが、これらの花には共通した似たような雰囲気があります。

これらは夏の時期が旬の植物ですが、当地は夏の訪れが遅い(冷涼地という)こともあって、
ワンテンポ遅れて花が咲く傾向が在ります。

上の写真、アメリカフヨウも立秋のころから咲き始めました。
同じ下越地方でも、当たりのいい平野部などでは半月ほど早く咲きだしています。

モミジアオイ.JPG 我が家のムクゲ.JPG
モミジアオイ

上の写真のモミジアオイもアメリカフヨウより少し遅れて花が開き始めました。
オイラん家の庭の隅に同じ仲間のムクゲの木もありますが
まだ花が開きません。
7,8輪咲きだしました。

近所でも陽当たりが良い所ではとっくに花がひらいてほぼ満開状態・・・。
近所のムクゲb.JPG 近所のムクゲc.JPG 近所のムクゲa.JPG

改めて、植物には必要な累計日照時間や累計気温というのがあるらしい、という説に納得させられます。

日照時間の累計とは、一日に何時間日光に当たっているかを植物が感知していて
その合計した時期、期間にならないと、花が咲かない、というもの。

全国的に知られている桜の開花時期にはよくこの一日の気温の累計時間、日数の事が
天気予報の時に話されています。

累計気温の計算法には400℃説と600℃説があるそですが、どちらが目安になるかは
個人の判断によります。
関心のある方は下記の通りの計算法でお試しください。

〇400℃の計算方法
1日の平均気温の合計が400℃に達したら開花するという法則です。
1、2月1日を開始日にします。
2、1日の平均気温を毎日足していきます。
3、3月になったら天気予報を日々チェック!
4、400℃が近づけば、かなり正確な満期になる日が分かります。
5、実際の桜を見て、5〜6花が咲いていたら、独自の開花宣言!
  
〇600℃の計算方法
1日の平均気温の合計が600℃に達したら開花するという法則です。
1、2月1日を開始日にします。
2、1日の最高気温を毎日足していきます。
3、3月になったら天気予報を日々チェック!
4、600℃が近づけば、かなり正確に満期になる日が分かります。
5、実際の桜を見て、5〜6花が咲いていたら、独自の開花宣言!
                     「あっとすしでほっとして」ページより

何を基準にして、2月1日を開始日にしたのかは上の記録では判りません。
これらの法則は、あくまでこのくらいの時期になる、かな?という目安にすぎません。

桜のそれぞれの品種や植えられた時期、環境などの影響を受けているので、
その成長開花度合いは計算通りに単純ではありません。

現代の生物学は、物理の法則のように変化しない、変化しにくいとう事を前提に
考えられていることが重大な問題だと、一部の専門家には指摘されています。

例えで言うと、天文学の「地動説」で言われている
太陽が回って(動いている)ように見えているものでも、ほんとは
地球が回って(動いている)いるというもの・・・。

見えている様子で感じられるのは
太陽は東の空から昇って、西の空に沈んでいく、、、のですからね。

演歌のタイトルに「日はまた昇る」というのがあります。

歌は詩とも書くくらいですが、人の感情を表現する文章なので、
科学的にどう、こうというのはヤボな事かも知れませんが。

どんな風に言おうが想おうが、
「しかし、地球は動いている」と言ったという「ダーウイン」の言葉は
物理学的には真実でした。

しかし、この「動く」「変化」と言葉の表現法に違いはあっても
生物は変化し続けているという真実で考えられていない現代の生物学は
平和な時代になった現代人類の最大の不幸の一つなのかもしれません。












posted by 大城茂櫻 at 04:04| 新潟 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事,写真.格言。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする