2017年04月25日

頭 脳 意識 消防 

 古跡碑.JPG
↑@                         ↑A
このコンクリート製枠は何でしょうか?写真Aはそのフタと思える鉄板の上に在った銘板です。
一見防火水槽のようにも見えます。

写真Aの銘板、碑文にこの設備が出来た日付らしいのが刻まれています。
昭和7年2月、‘消防用〇水池‘というように読みとれる記録です。
当時は‘水槽‘という用語では無かった.ようです。

記録された日付の昭和7年とは80年以前の「大戦前」の事になります。

写真の撮影場所は埼玉県毛呂山町です。

現在のこの地には「埼玉医科大学病院」があるなど開けていますが
当時はかなりの閑村だったのではないかと思われますが「防火水槽」を
設置してあるには理由が在ったと考えられます。

当時を偲ばせるような工場のようにも見える
「東京濾紙工業所」というのがこの水槽の近くにあります。

都市部の大火には世界各地で悩まされていたようですが
閑村と思われるところへの消防用水槽の設置は当時の人達の‘火‘の怖さへの
覚悟のほど、を物語っているようにも見えます・・・。

上掲写真の水槽はコンクリート製ですが
地表土面から表層部が露出しています。

80数年の風化による土地浸食のようにも見えます。

風化、とは文字通り風に晒される事ですが
化石や遺跡というのは地中に埋まっている状態から発見されるものです。

石碑文などはこの風化で刻まれた文言が読み取りにくくなるほどです。
風化とは
1 地表の岩石が、日射・空気・水・生物などの作用で、しだいに破壊されること。また、その作用。
2 記憶や印象が月日とともに薄れていくこと。
                      −「デジタル大辞泉」よりー
モノの風化は、目で見える事もありその風化度合いが分かるので
風化しにくい形で記録されてきました。

なので、かなりの期間の経過があっても風化しにくいようになっています。
しかし、人の記憶の風化にはそれほど期間はかからないように思えます。

物事には忘れた方がいい記憶と忘れない方がいい、と思われる記憶もあります。

忘れないための遺産として保存する、のがモノ.形です。(世界文化遺産など...)
 
いろいろな記憶術のようなのがありますが、人の記憶を忘れないようにする秘訣は
「繰り返し」「反復」する事だそうです。

物覚えがいいとか、悪いとか言われるようにヒトの記憶力に
個人差があるのは千差万別と言われるくらいですから仕方がありません。

それでもどうしても忘れたくない、覚えていたい、時には
この「繰り返し」「反復」を強く意識してやる事がいいと言われています。

物忘れが多くなった、ひどくなったと思える人はこの「反復」を他人より
強く意識してやる事で解決できそうに思えます。

しかしこの「反復」自体が出来なくなってしまったら処置なし、という事ですが...。

ヒトの「老化」はこのアタマの中での「反復」作業をできなくしてしまう傾向が
あるようなので厄介です。


<泉重千代翁120歳長生養生訓>








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2017年04月24日

春 要注意 侵略 タンポポ(蒲公英)

進行中.JPG 芝桜?.JPG
↑@                         ↑A
春うららの色は黄色に桜色・・・。

@の黄色い花はタンポポですが、Aは芝なのに青紫色、、、しかも芝状に成長していません。
他の木にからみついて咲いています。

絡みつかれたほうは枯れているのでしょうか?

タンポポは外来種に日本タンポポを駆逐されてしまったのではないかと
言われているくらいに西洋タンポポが全国に広がっているのは良く知られています。

しかし、日本タンポポと西洋タンポポの違いはよく知られていません。
違いを知るには比べるモノがないと分かりませんね。

写真@ではその違いが判りませんね。

言葉での説明では分かりにくいので
違いをよく説明した絵を見つけたので紹介します。

下の図がそれです。あなたは知っていましたか?
20150421c「いろはに情報館」ページより
このページの解説では
違いはそれだけ、と断定しています。

葉っぱの形とか花の柄の長さとかいろいろに言われていますが
ガクの形だけだそうです。

興味のある方は今の時期がタンポポの開花時期なので
探してみるのもいいですね。

四つ葉のクローバー探しより興味深いかもしれませんよ。
環境省指定要注意外来生物になっていて、侵略的外来種ワースト100に指定されているくらいです。

要注意とか侵略的とか怖い外来種には「セイタカアワダチソウ」というのもありますね。
この場合は「アキノキリンソウ」というのが似たような植物だったそうです。

オイラは「アキノキリンソウ」という植物を知りません。
一般に知られないくらいの「絶滅危惧植物」になっているのだそうです。

人の往来はモノの往来にもつながり、外国の動植物が入ってしまいます。
すでに取り締まる事が出来なくなるくらいに侵入してしまっていると言われています。

これらの事は文化の往来とも結びついています。

フィリピンや韓国でキリスト教という宗教文化に支配されているような事に
似ていると思います。

心の文化は信教の自由とかもあるので、法律で規制できるものでは無いのかも知れません。

植物にしても、その地に根付いてしまうには
その環境に合っているので生きていられるのだと思われます。

「要注意」とか「侵略的」とかで
規制しようとするのは近年の国際的自国主義、民族主義、ナショナリズムにも
似ているような気がします。

もっとも‘鳥インフルエンザ‘に診られるように
遠い遠い外国から飛んで来る野鳥が疫病を広げる原因にもなりかねないという事も
あるので放っておいていいと言う事にはならないでしょうけどね。

グローバル化と鎖国という問題は移民、難民問題ともからんでいるので
難しいですね。

●日本タンポポは 春以外の時期には開花しない。

●西洋タンポポは春から秋まで随時開花している。

●日本タンポポは昆虫が媒介しないと受粉結実しない。

●西洋タンポポは自家受粉性があり、昆虫による受粉をしないでも種を作る事ができる。

●西洋タンポポは種が小さいので遠くまでタネがよく飛ぶ事も日本タンポポより繁殖力が強い要因になっている。



<泉重千代翁120歳長生養生訓>












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2017年04月23日

黄桜 春 御苑

黄色い桜a.JPG 黄さくら.JPG
↑@                        ↑A
清酒に「黄桜」という銘柄があります。
単なるネーミングにすぎない、かと思っていたが
ホントの黄桜があった。

八重桜、里ザクラの仲間らしい。

急いで写真を撮ってみた。
写真@AB共同じ樹の花なのに色映えが違います。

写真Aは薄い黄色。
写真@は普通の桜・・・。

写真Bはその遠形なのですがそれぞれに色合いが違って見えます。
カメラに組み込まれたデジタルデータの判断か、光の変化があったのか・・・。

そういえば、以前にも同じような青山墓地でのシーンが在った事を想いだしました。
錯視とか錯覚という事もあるそうですが、何なんでしょう?
黄桜.JPG
↑B
写真@ABいずれも新宿御苑の中での撮影でした。

桜、ソメイヨシノは全国的に知られた品種なのだそうですが
そのソメイヨシノが咲いた後に咲く桜が八重桜、、、。

品種タイプの違いは比べようがありません。
美人の区分にも人に審美眼の違いがあるように、サクラにも
好き嫌いがありますね。
普通の八重桜あ.JPG 普通の八重桜b.JPG
写真C                  写真D  
新宿御苑から見えるタワー.JPG
写真E
新宿御苑中庭からとんがり屋根のタワービルが見えます。

このタワービルが出来た頃、物議をかもしました。
天下のNTT.所有なのに不見識ではないかと・・・。

不見識、とは
歴史的風土や自然環境をいかしながら個性ある美しい町並みをもつ都市の育成・再開発・・・。
と言った都市景観に配慮が足りない設計ではないかと・・・。

全国的な都市景観の為の建造物等の規制はこのビル完成後の事でした。

歴史的価値のある公園のすぐそばにこのような景観がある事が問題になった事もあって
今では全国的に自治体にも条例による景観の規制が増えています。

先ほど「審美眼」という言い方をしました。
審美眼とはどういう意味でしょうか?

●自然や美術などのもつ本当の美しさを的確に見極めること。美の本質・現象を研究すること。goo国語辞書               
●物の良し悪しを見分ける能力のこと。 −weblio辞書                   
●美を識別する能力。  ―大辞林第3版
                     
以上の説明では能力、となっていますが
好き嫌いという嗜好性もあるのではないかと思われます。

俗説に
「美人は三日で飽きる」
「ブスは三日で慣れる」というのがあります。

例えが違うかもしれません。

慣れたのか、審美眼という能力の変化なのか分かりませんが
写真Eの風景は意外に風景に溶け込んでいるように見えるのはオイラだけでしょうか?



<泉重千代翁120歳長生養生訓>










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2017年04月22日

旬 季節 時季

ザル菊苗.JPG ザル菊苗b.JPG
↑@                         ↑A
菊は宿根性の1年草だそうです。

餅草と呼ばれている、よもぎのような性質で茎は一年で枯れても根っこが生きているので
翌春にはご覧の様な芽をいっぱい出します。

写真@Aは鉢植えなので芽が密集しています。
このまま育てても大きくはなり切れなさそうです。

いい花をいっぱい咲かせるには露地植えのほうがいいと聞きました。

写真に写り込んでいる日付のとおりに1週間でかなり育ってきました。
そろそろ露地で植え付けのための株分けをしてあげたいと思います。

動植物の命の受け継ぎの原則に「子孫繁栄」という考え方があります。

上の写真にはその様子が見てとれます。

全年は一株だった宿根がたくさんの子供の苗を芽生えさせています。
後で鉢から根を広げて何本の苗が育っているかを観て見たいと思っています。

20株以上はありそうです。

動植物はそれぞれの種の性質によってその命の伝え方にはかなり違いがあります。
霊長類と言われる人の場合は一度に産まれて来る数は非常に限られていると思います。

しかし時々4つ児とか5つ児とかかの出産もありますが
産婦人科という医学が産んだ薬物(排卵誘発剤...)による多産と言われています。

地上最大の哺乳類と言われている象でも複数の出産例はないそうです。

人の体格、造りでは多産の場合は出産後の保育器とかの
産婦人科のモルモット育成的保育技術が無ければ健康に命が育つ保証は考えられません。

どうあれ、貧乏人の子沢山に観られるようにヒトの「子孫繁栄」は
出産後の幼児の健康な成長率によるところが多いようです。

魚の場合産卵数が多い事で知られています。
例えば鮭の場合は1匹が1度に産む卵の数は3000個という例があるそうです。
メダカはその10分の1→30個だとか、、、。

固体の大きさとか環境など単純には比較は出来ないと思いますが
ヒトが1回の出産に1人と言うのに比べると多産の種がある事が分かります。

「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」の例えがあるように
産まれた卵が全部成長して大人にはなり切れない宿命があります。
動物には食物連鎖という他の種などに食べられてしまう自然の決まりがあるのです。

そんな自然の掟の前には多産によって「子孫繁栄」「種の継続」を計る
「本能」があるからだと考えられています。

写真@Aの菊の葉芽もそうした命をつないでいく自然の法則の現れ方の
一つと思われます。

植物の場合は植物同士の食物連鎖は無いと考えられていますが
強い根を張る能力によって他の種の成長を妨げる事があるようです。

植物の根は地上の枝葉の大きさに比例する形をつくり、かつその体を支える力があります。
根の力には人間が考えられない能力があるようです。

根が栄養を地中から吸い上げる能力は地中にいる微生物が造りだした成分と
地中にある水分、酸素のバランスで成り立っているという考え方は
「見えない世界」を観る「洞察力」にあると考えられます。

「洞察力」→客観的に考える能力.直観が優れた能力


<泉重千代翁120歳長生養生訓>












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2017年04月20日

秘密基地→ハウス→施設栽培

小屋.JPG
↑@
冬の間は冬眠ばかりしてもいられないのでこの小屋の中で
火遊びをしている。

何時も言っているが、本来は冬季に野菜を育てるつもりの小屋だった。

冬季の温室栽培だと
24時間暖房を続けないと温室栽培は出来ない事に気がつかなかった。

フルに暖房を続けるにはかなり暖房能力が在る暖房機がないと無理なのです。
さらに燃料経費も掛かるので温室栽培ができないでいる。

周りが山なのだが薪の備え、をどうするかに結論が出ないでいるのです。
薪ストーブ燃料の量は結構要ります、買ってくるにはお値段に無理がある。

なので、自前で何とか・・・重労働。
運搬手段にも問題が・・・。

買ってくるには資金が。

手作り出来る薪ストーブ
低燃費の薪ストーブをと色々研究してきたが

火遊びの域を出られない。

火遊び自体面白いしそれほどお金もかからないので、遊んでいるうちに気が付けば
春になってしまう、という事態で3年目になっています。

という事で又、春になったので、暖房なしに零細ながら施設栽培らしき真似事を
始めました。
じゃが芋コンテナa.JPG じゃが芋コンテナb.JPG
↑A                         ↑B
この地はまだまだ陽当たりが悪い事もあって、寒いので露地栽培には早い。

少しは陽が差す、小屋の中ならなんとかなるか、と
じゃが芋の苗の植え付けをした。

小屋を建てた敷地部の土には瓦礫の山が埋まっているので
地面での栽培には問題がおおいのでコンテナ、プランター栽培を
することにした。

プランターにするプラスチック容器は数がいるので
けっこう資金が要る。なのでUV.(紫外線)に強い、土嚢袋と培養土用袋に
穴を開けてじゃが芋苗を植え付けた。

周りが山なのに、いい土が手に入らない。
市街地にあるH.C.まで出かけ、市販の安い培養土を利用した。

じゃが芋苗380円
培養土2袋、堆肥15袋1700円。
トマト苗、しし唐苗、パセリ苗700円。

これだけでも元は取れそうにない。

露地に植えるのにさらに苗を買わないといけない。
あまり道楽していてはいけないとも思うのでタネを用意してある。

自家製タネで苗をつくるのも楽しみなのだが
苗づくりにも暖房保温の工夫がいるので知恵が回らない。

じゃが芋は大好きなので露地で植えたいが
野猿対策の網の柵づくりが今年もたいへん。

動物園では猿は柵の中にいるのだが、
この地では檻の中に人間がこもっての野菜栽培なのです。

とりあえずは小屋の中なのでいいのだが、
陽当たりが悪いので野菜作りにはいまいちな環境で・・・。

ほぼ1週間この家を留守にするので
じゃが芋の水管理ができないが大丈夫でしょうか?
苗と袋コンテナ.JPG コンテナ用土.JPG
↑C仕入れた苗と袋プランター。             ↑D市販の培養土。


<泉重千代翁120歳長生養生訓>








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2017年04月19日

大型連休時の花 そして...

P4140212.JPG P4140215.JPG
↑@                         ↑A
チューリップの葉っぱが大きく育ってきました。
写真日付は4/14ですが、この記事のアップの日付とずれている事を
ご承知おきください。(予約投稿のため)

この地はチューリップフェスティバルをやるほど球根栽培が盛んな地です。

お隣の県富山県の砺波市にも有名なチューリップ園があります。
そんなチューリップはいわゆる、大型連休の頃が見ごろになります。

オイラは野暮用があって、今週はこのブログの連日更新が出来ません。
ノートパソコンがあれば可能だと思えますが・・・。

デスクトップパソコンなので手抜きの予約投稿にしてあります。
P4140216.JPG
↑B
テンナンショウ属というところまでは調べられたが
いろいろな種があるそうなので花、実など全体像が分からないと
具体的な名前は調べられないようです。

杉林の半日蔭の湿り気のある地で育っています。
秋になると濃いオレンジ色のキレイな実がつきます。
花の時期に気をつけて見ていないので花の様子が判りません。

今年は気をつけて撮影したいと思っています。
P4140214.JPG
↑C
この花は雪融け直後に咲きます。
写真は白色ですが、紫色のもあります。

雪融け直後の花なので雪割草の仲間かと思ったが違うようです。

調べてみました「キクザキイチゲ」という名前のようです。
菊咲きイチゲと表現されているので「イチゲ」という花があるのか気になった。

またまた調べてみました。
イチゲの花は梅の花のようなぽっちゃりした形の花なようです。

同じ「イチゲ」なのに花の形が菊の花のような咲き方なので
「キクザキイチゲ」と名付けたように思いました。

植物にはそうした名付け方の物がけっこうありますね。


<泉重千代翁120歳長生養生訓>











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2017年04月18日

ヤシオツツジとか...

ヤシオツツジ.JPG
ヤシオツツジという名前のツツジがあります。

ツツジは桜の花が咲いた後に咲く花です。
このヤシオツツジは桜の花のような色でサクラが咲くころに
満開になる花なのが不思議です。

葉っぱが出るより先に花が咲くのところは
サクラと同じようなのが興味深いですね。

因みにツツジには「躑躅」という漢字があります。

よく読めるけど書けない漢字というのがありますが
この漢字は読めない、書けない漢字の代表だとオイラは思います。

「薔薇」という漢字の場合は読めるけど書けない部類ですが
書き方は覚えられません。
P4140219.JPG
サザンカのようですが、
普通のサザンカの花の時期は10月〜2月だそうですが
4月過ぎているのに咲いているのは違う種なのでしょか?

この地が雪国、寒冷地なせいでしょうか?
レンギョウ.JPG
生垣風に仕立てられたレンギョウ。
この時期に満開になるんですね。



<泉重千代翁120歳長生養生訓>








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2017年04月17日

植物の性質 個性 習性 わからん

「アサガオ」の画像検索結果 「アブラナ」の画像検索結果

↑短日植物             ↑長日植物

短日植物とは

太陽の日が差す時間→日照時間

陽が短くなると花が咲く植物と言われています。


しかし、必ずしも暗い期間のほうが明るい期期よりも時間的に

長くなるという比較のことではありません。


種ごとに決ったある1定時間以上の「暗くなる期間」(連続暗期)があると

花芽の形が作られ始めるという植物の事である。


このことを光周性、光周期など呼ぶ、

昼の長さを明期と呼び、夜の長さを暗期とした

1日の明るさの変化に応じた生物の性質の現れ方の事である。


地球の北半球では、昼の長さ(日長)は「夏至」の日が最も長くなり「冬至」ではその逆に一番短くなります。


生物は、このような1日に陽を浴びる時間の変化を感知することで、

季節に応じた周期的な反応を示すと考えられています。


たとえば草花の場合は花芽がつき始める時期の違いなどで

季節や期間への反応の変わり方を知る事ができると思います。


1日に陽が当たる時間の長さの変化は、動植物のホルモンつくられ方や

分泌の仕方にも影響していると考えられています。


長日植物とは1日のうちの明るい時間が長く、

暗い時間より短くなると発芽する植物と説明されています。


短日植物とは、その逆の1日の暗い時間が短くなると発芽できるという、

「連続暗期」の影響を受けている植物です。


地球上では普通には1日を24時間として時間を計っています。

なので、

4時間の連続暗期→  4時間暗くて、20時間明るい。

16時間の連続暗期→ 16時間暗くて、8時間明るい。

20時間の連続暗期→ 20時間暗くて、4時間明るい。

という事になります。


「連続暗期」とは、24時間のうち、どれだけの「暗期」が続くかを表しています。

「続く」の反対のことは「中断」と呼びます。

「暗期」を中断することを、光中断と呼びます。


例えば

ある短日植物が花芽を形成するためには、8時間の「連続暗期」が必要だとします、

その「連続暗期」の最中に、光を当てて「連続暗期」を8時間以下にすると、

花芽は作られなくなります。


そのような事を意図的にやる事を「光の中断」と言っています。


短日植物とは=1日の陽当たり時間が短くなれば花をつける植物、

という説明では不充分なのだそうです。


1日のうちの「日が当たる時間」ではなく「陽が当たらない時間」

〇〇時間(限界暗期)より長くなれば花をつける性質の植物というのです。


つまり花芽が出来る時期は、明るい時間ではなく、

連続した「暗い時間」の影響を受けているという考え方なのです。


花芽が作られる時の連続した暗期(暗い時間)の長さを「限界暗期」と呼び

「暗期」の最中にある時間、光を照射して、連続した「暗期」を中断することを

光中断と呼ぶそうです。


ネタ切れでの時間つぶしに専門ページから引用添削してみました。

光を当てているのに「光中断」とよぶなどの専門用語って分かりません。


「電照菊」栽培はそのような方法を利用した栽培法で

花芽に陽光が当たる時間をコントロールすることで

花が開く時期をずらして市場に出すための栽培法なんですね。






<泉重千代翁120歳長生養生訓>

http://agiiz.seesaa.net/archives/201702-3.html












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2017年04月16日

経済 コンクリートから人へ? 民主主義はどこへ?

P4050200.JPG P4050199.JPG
↑@                  ↑A
現代生活は上の写真のようなゴミ、廃棄物が普通に発生する時代です。
都市部にいれば、競い合うリサイクル業者がいるのでそれなりに処理出来てしまいます。

過疎地のこの地でも事情は同じようです。
片田舎でも市民の生活ぶりは現代的なのです。

有料の燃えないゴミがどうしても出てしまいます。

どういう事情で発生した廃棄物なのかは分かりませんが
写真@でハッキリ見えているのは古タイヤです。

グリーンシートをかけてあるのはドラム缶です。
自動車用古タイヤは自動車タイヤ専門業者が引き取ってくれるはずですが
山林に放置してあります。

ドラム缶の場合、灯油や軽油を長く保存していると内部の水滴と
サビが油を悪くしてしまいます。油保存容器として使うには問題があるので
廃棄したもののようです。

写真Aは古いテレビ用アルミ製アンテナのようです。
過疎の村では山林に放置されても目立つことはないが
風化してしまうにはかなり長い年月がかかるでしょうね。

現代は自由市場主義と言われている時代ですが
商品を作る側にはその商品の廃棄には責任はないのです。

使用済みの物は商品ではないので所有者が廃棄費用を負担して処理しないと
いけません。(インターネットの一部で中古品が売れる事もありますが...)

廃棄物を再生処理する技術と専門業者がいるのに
上記の様な廃棄物が山野に放置されているのは
処理費用をケチっただけの事では無いと考えられます。

商品の製造、流通システムに重大な問題があるように思います。

分かり易い日常用食品の例でいえば
豆腐がいい例です。

真にリサイクル社会なのであれば
昔のように容器を用意しないと豆腐が買えないようなシステムでないといけません。

現代の豆腐は豆腐やさんでなく、スーパーマーケットでも気軽に買えます。
水が漏れないようなプラスチック製の入れ物にパックされているからです。

これは豆腐に限りません。
他の商品の容器でも同じことです。

プラスチック容器になっているので家庭では処理できません。
全国の自治体ゴミ処理の場合は
いろいろなゴミの分別法があるが、多かれ少なかれ同じことです。

自治体のPRコピーに「混ぜればゴミ、分ければ資源」というのがあります。
どんなふうに分別しようと
民間市場で造りだされた使用済み商品ゴミを税金で処理している事に変わりは在りません。

高速道路会社のサービスエリア内にあるゴミボックスのゴミは特に土日になると
半端ではないそうです。

人が集まる場所にはゴミも集まります。
何故でしょうか?

経済活動が盛んなほどゴミの山も増えてしまいます。

人の経済活動によって、ゴミまで製造している事を
誰もとやかく言いません。
言えないのかもしれません。経済活動での働き手は市民ですから。

リサイクルできないゴミは潰して固めて、再生出来にくいゴミは燃やしてしまえという
経済の仕組みがあります。

再生出来る技術があってもお金にならないので
放置されている廃車や古タイヤなどのようなスクラップもたくさんあります。

リサイクルとは再生という意味なのですが
使ってしまうと無くなってしまうエネルギーでも
再生可能エネルギーというのがあるのです。

市場主義は市場でお金を出している市民主義という事でもありますが。
その市民が現代生活のために便利な車輛にいろいろなお金をかけています。

車を買う時にお金が要ります。
燃料が無ければ走らないのでガソリン、軽油代のお金がかかります。
走ればタイヤがすり減るので時々買い換えます。それにもお金が必要です。
期限がくれば車両検査や車両保険などのお金が要ります。

車輛は金食い虫と呼ばれるほどですが
便利な時代の金食い虫の代表、象徴が車輛なのかも知れません。

そんないろいろな便利グッズはそれを必要としてきた市民が使って来たモノです。
治し直し使いまわすのではなく、
使い捨ての方が安く上がる使い捨て文化は皮肉にも市民が求めてきた結果とも言えるのです。

政治的な理由で「特定なモノを買わない運動→不買運動」が起きる事もありますが
使い捨て文化を否定する「不買運動」ではありませんでした。

とは言え、生活に必要な便利グッズがひととおり身の回りに揃ってしまうと
そうそう買い換えないのも人情かもしれません。

そういう時代に「経済の回復」など在り得ないのに「景気回復」を
宣伝する感覚はいかがなものでしょうか...?


<泉重千代翁120歳長生養生訓>
















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2017年04月15日

花 イメージ 印象

桜.JPG 「ステージ画像」の画像検索結果
花の華やかさは
ショーステージのスポットライトなどの照明の明るさに例えられる事があります。

華やかなステージの光を浴びて、、、などと。

舞台衣裳にも似たような例えで「華やか」なステージ衣装という事があります。
そんな例えの「華はな」と「花」は同じようですが微妙な違いもあります。

あの人には「華はな」がある、と言う場合の「はな」は「花」ではありませんね。

男だけの集まりなどに女が一人でもいると花が咲いたようというようとか
紅一点などと言います。

人の場合は女性一人でも「花」になり「華やか」になります。

本物の花の場合、一つだけだと花1輪と言うような言い方で
華やかさの例えには使われません。

「花」「フラワー」の場合は数が多くないと華やかという呼ばれ方は
あまりしないように思います。

そのいい例にカスミソウという花があります。

カスミソウの場合は茎は1本でも咲いている花の大きさは小粒であっても
花の数が多いので他の花に比べて華やかに見えるはずです。

この場合の「華」は男女共通の感覚だと思われます。

華という言葉が重なって
華々しく...という表現になると花の華やさを超えた派手さを感じさせます。
言葉の面白さの一つでもありましょうか?
「カスミソウ 画像」の画像検索結果  「カスミソウ 画像」の画像検索結果  「カスミソウ 画像」の画像検索結果
上のカスミソウは「Google」検索画像です、花の華やかさの度合いに違いを感じます。

花色が白という事もあって、一輪の花と比べてみるとハッキリした違いがあります。
一輪だと清楚、という表現がピッタリ、ではないでしょうか?

「清楚」とか「派手」、、、「華やか」など言葉、文字での感覚表現には
話しをする人の言葉のボキャブラリー(語彙)数によっても
違いが産まれるようです。

「ボキャブラリー」とはカタカナ語の一つの例ですが、
無理に日本語にすると「語彙」という漢字になるそうです。

日本語表現なのに近頃は余計に分かりにくくなっているように思います。

語彙とは、簡単に言うと「世の中に存在する言葉全て...」なんだそうです。
世の中、とは...日本語だけではなさそうです。

その「語彙」の豊富さは読書量に比例すると言われます。

書物を読んでいると分からない文字が出てきます。
普通はそういう文字は飛ばしてしまいます。

いわゆる飛ばし読みになってしまいます。...
読めない文字があっても、前後の文章でおおよその意味が分かるからですが...。

出先というか、辞書などが手元に無い場合は仕方のない読書法ですが
「語彙」を増やす、という意味では、読めない文字は後で調べ直す必要があるそうです。

辞書を開いていると知りたい調べたい文字以外の文字を見る事にもなるので
尚更「語彙」が増えていくという事もあるそうです。

近頃の若いモンの言葉遣いが「雑」だとか「変」だとよく言われます。

言葉は時代と共に変わっていく性質という事もあるようですが
読書離れ、という事にも原因があるように思います。

「花」のハナシから「ハナシ」「言葉、文章」の話に脱線してしまいました。

この記事のトップで触れた舞台での芝居、や映画製作には監督責任者がいます。
その監督を仕事にしているある方は
制作したいイメージを絵、図を描いて見せていた、という事が
よくあったそうです。

イメージを伝えるのに、言葉のボキャブラリーの豊富さより
絵.図での表現力の豊かなさのほうが必要な分野もあるのでしょうか?
「岡本太郎アート画像」の画像検索結果 「ピカソアート画像」の画像検索結果
上のようなイメージを伝えるには、まさに言葉より
絵.図形の表現力が必要ないい例だと思います。

人の脳の中にある想い、イメージ、感覚を自分以外の人に分かり易く伝えるのも
「才能」の一つなんですね。


<泉重千代翁120歳長生養生訓>











posted by 大城茂櫻 at 19:00| 新潟 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事,写真.格言。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする